ルティーナ調光レンズ発売中 <ルティーナフォト>

眼病を予防しながら、紫外線の強さによって色が変わるレンズが新発売されました。

ルティーナ素材に関しては、眼の中にある天然のフィルター成分「ルテイン」を減少させる光から保護する効果があります。

こちらは数年前から発売されていて、網膜の病気などに効果が期待されているので人気のオプションとなっております。

今回発売されているルティーナフォトは、これに紫外線の強さによって色が変わる効果を持たせた商品です。

俗に言う、眩しさで色が変化する調光レンズですね。

紫外線が当たっていない状態だと、10%以下の濃度に見えます。

ルティーナ素材自体が持っている、薄い緑っぽい素材の色はほぼ感じません。

普通の薄いカラーレンズのような見た目となっております。

カラーはグレイとブラウンとなっておりますが、紫外線を当てた実物を見る限りどちらもやや紫寄りのカラーに見えるので注意が必要かも知れません。

ちなみに上の濃いレンズ二つはHOYAのサンテックブラウンとグレイ。

同じ時間、紫外線に当てて撮影していますが明らかにルティーナフォトのほうが薄く見えます。

時間による退色変化も、30秒単位で撮ってみました。

こちらもルティーナフォトとサンテックで比較していきます。

機械で強い紫外線を当てた状態からスタート

30秒経過

1分経過

1分30秒経過

2分経過

2分30秒経過

3分経過

やはり従来の調光レンズより色が濃くなりにくく、その分退色が早い感じがします。

色の感じや濃度などは良し悪しですが、あまり濃くなりにくい点や優しい色合いなどは、女性にオススメしやすいと思います。

結構真っ黒に染まる従来の調光だと、晴れの日に相手から黒目が見えなくなって印象が強くなりやすいので、今まで調光にしたくても出来なかった方にはぴったりなカラーかと思います。

まだ作れるレンズ種が少なく、単焦点、遠近レンズ共に一種類のみとなっておりますが、今後対応するレンズ種がどんどん増えるようなので楽しみです。

鴨居店 ヒキン