メガネフレームのあれこれ クリングス編

メガネの掛け心地を左右する部分として、鼻当てがあります。
部品個々に名称はありますが、一般的に全部含めてクリングスという表現することも多いです。
このクリングス部分を選び間違えたり、フィッティングが十分でないと
「メガネが下がる」「安定しない」「痛みが出る」など、様々な不具合が出てきます。
今回は、代表的なメタルフレームのクリングスを紹介してみようかと思います。

大部分のメタルフレームに付いている、代表的な形はこちらのスネーククリングス。
メガネ関係の方でも、”クリングス”と言ったらコレを連想するのでは無いでしょうか。

 

調整が容易で、高さを変えたり幅を変えたりと、ほぼ全ての方に合わせることが可能です。
溶接の仕方で名称が違いますが、メタルフレームの6割くらいは
この形状を採用していると言えるほど多く見掛けます。

次はこちらのU字クリングス。
上記が6割だとすると、こちらは残り2割くらいが採用してる形と言っていいと思います。

スネーク型に比べ、見た目はスッキリしています。
国内フレームではあまり見かけませんが、海外のメーカーでは割と多い形です。
海外で多い理由が分かるくらい、鼻が高い方にはピッタリ合うのでオススメです。
しかし、アジア系の方は鼻立ちの関係で合わせるのが難しい場合もあり、
U字のメリットがデメリットになる場合も多いので注意が必要です。

スネークとU時を合わせたようなU時スネーク型なんかもあるので、
いろいろ見てみると面白いです。

金属部分がそのまま鼻当てになってる、一山タイプなんかも人気があります。
※厳密にクリングスと言うか微妙ですが、ここではクリングスとして紹介します。

 

見ての通り、鼻パットなどが無く金属部分がそのまま鼻あてになっています。
メリットはクリングスが潰れて掛け心地が悪くなるなどが少ないという点ですが、
デメリットとしてその人に形状が合ってないとずっと掛け心地が悪いという裏返し仕様です。
直接金属が肌に触れているので、金属アレルギーの方は注意が必要になります。
ピッタリ収まる方にとっては、物凄く好評なので評価が分かれる形状ですね。

クリングスも、最初は合っていてもメガネを掛けている間に曲がったり広がったりしていきます。
当店でお求め頂いたメガネは、無料で調整を行っております。
何かのついでにお立ち寄り頂ければ、クリーニングを兼ねてご調整致しますので、お気軽にご来店下さい。
お待ちしております。

鴨居店 ヒキン
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