ズレる、下がるメガネの強い味方 ~耳ピタ~ の 紹介 <再び>

こんにちは、加工担当のヒキンです。

今回はズレるメガネに有効なアイテム、耳ピタの紹介をしてみようと思います。

基本的に下がったりズレたりするメガネは、フィッティング(調整)が甘いことが原因です。

なのでしっかり再フィッティングをすることで直すことが出来ます。

しかし、フィッティングがしっかり合っていても下がりやすいフレームというのが存在します。

例えばこちら

一見すると普通のメガネに見えますが...

横にしてみると

どれもテンプルが細かったり、金属芯のまんまだったりするフレームです。

細いということはそもそも肌に触れる面積が少ないので摩擦があまり発生しません。

さらに気温が高い季節に突入すれば、汗や皮脂によって只でさえ細く滑りやすいテンプルの摩擦はもっと減ります。

通常、多くのメガネには先セルという金属芯に被せるプラスチックのパーツが付いています。

このパーツの形状や厚みなどが適度な摩擦や取っ掛かりを生むことで、メガネを安定させ下がり難くしています。

一応金属タイプのメガネでも終わりの形状を変えることで、メガネのフィッティングを安定させられるようにしていますが、

なかなか思うように安定してくれません。

このような場合の改善に便利なアイテムが、これから紹介する耳ピタです。

透明シリコンチューブなのでほぼ目立たず、細いテンプルの見た目の良さを損ないません。

筆者が使っている金属芯のメガネにも使用していますが、とても具合が良くてオススメです。

※詳しくは、 < フレーム選びの盲点 テンプル編 其の弐> 参照

大体のフレームに付けられる耳ピタですが、一部どうしても付けられない、付けにくいフレームのあります。

今回のケースだとこちら

終わりの金属が大きく、金属芯がかなり細いフレーム

金属の先端が邪魔して、シリコンチューブの入るサイズがギリギリこれでしたが、縮んだ際でも金属芯よりチューブが大きく隙間が出来てしまいます。

この状態だと、シリコンチューブが動いてしまうので安定が悪くなります。

このように、使っているうちにずれてしまうことも考えられます。

一部付けにくいフレームはありますが、見た目をほぼ変化させること無く使い易くするにはもってこいのアイテムとなっております。

とくにコロナ禍でマスクが手放せない昨今、マスクの紐が滑り台のようになってしまっています。

マスクをしてるだけで下がりやすくなっていますので、何度フィッティングしても下がってくるような場合はオススメです。

当店でお買い上げの方のみ初回無料となっておりますが、持ち込みの場合は税込1080円頂いております。

お困りの際はご相談下さい。

ご来店をお待ちしております。

フレーム選びの盲点 テンプル編

鴨居店 ヒキン