学校の視力検査に引っかかったら、早めにメガネを作りましょう。

新学期になると、多くの学校では健康検診をやっていると思います。

その中の一つに視力検査がありますが、結果がC判定(視力0.7以下)、D判定(視力0.3以下)の場合は早めにメガネを作ることをオススメします。

特にD判定の場合は黒板が見えにくいなど学業に悪影響が出ている為、必ずメガネを作りましょう。

運転免許を取る為に必要となる、視力0.7以上の視力は 「日常生活に困らない」 とされる値です。

なので、基本的には視力0.7を下回ったら、しっかり視力矯正をしたほうが良いと思います。


ここからが重要な内容になりますが、

① 初めてのメガネを考えている場合は、まずは一度眼科へ行って検査して下さい。

子供の場合は、視力検査時に緊張していたりして実際の視力より悪く出ていたり、

勉強や読書、ゲームなどを長期に渡って続けることで一時的に近視となっている仮性近視などがあります。

本当にメガネが必要な眼なのかを、しっかり検査することが大切です。


眼科へ行った結果、やはりメガネが必要ということで作る際には、

② 成長期のお子様には、ブルーライトカットコートは 入れずに メガネを作ることを推奨します。

日本眼科学会が4月14日にHPで、小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見 を公表しました。

簡単に言うと、成長期にブルーライトカットをするメリットよりデメリットのほうが大きいのではといった内容です。

前々から色々な論文などで言われていましたが、正式に日本眼科学会を含む6団体が発表したことにより

当社でも基本的に子供用メガネにはブルーライトカットレンズを勧めない方針となりました。

それに伴い、当社にてブルーライトカット付きメガネをお買い上げ頂いた18歳未満の方には、購入から一年以内の商品に限り、ご希望によって同度数のブルーライトカット無しのレンズに無料でお取替えが可能な期間を設けました。

該当のお客様が居られましたら、お気軽にご相談下さい。


成長期のお子様の眼は、半年一年で度数がかなり変化することも多いです。

もしお子様が眼を細めて物をみていたり、画面に近付いて見ているなど仕草が出ていたら、それは見えにくさを訴えているシグナルです。

少しでも気になることがあれば、当店でも眼科でも良いので、まずはご相談してみて下さい。

皆様のご来店をお待ちしております。

鴨居店 ヒキン