このブログは、「JAPONISM」のフレームに関する、新作や入荷の情報、格好良いモデルのご紹介・まれにその他のお話などを掲載していく予定ですので、よろしくお願いいたします!
JN-677
↑ JN-677です。 カールトンタイプをベースに、ワンポイント構造にアレンジしたモデルです。 フロントは切削加工で面カットを施してエッジ感を強調し、レンズ留め部も含めてシンプルですっきりした印象です。
プレス加工・熱加工など数十の工程を経て厚みの強弱をもたせたテンプルも、フィット感と質感が特徴です!
JN-678
↑ JN-678です。 プレス加工で太さの強弱と面カットを施した、立体的なフロント一体型チタンフレームです。 βチタン製のテンプルのダブルスプリング構造で頭をやさしく包み込む様なフィット感と、ジャポニスム独自のフォルムを体現しています!
JN-673 新色
立体的なフォルムに知性と品格を兼ね備えたJN-673の新色が届きました!
フロントサイドとテンプルにバネ性を持たせたダブルスプリング構造で、広がりやねじれに対してレンズに負担をかけずにフロントカーブを維持するとともに、抜群のフィット感を実現。 テンプルは先端にボリュームをもたせることで前後の比重バランスを保つだけでなく、JAPONISMのアイコンとしての役割もはたします。
この新色は「シルバー&ゴールド」をテーマにしたJAPONISMの25周年限定カラーです!
フレーム形状を活かして、角度によって陰影を感じさせる上質さを追求しています。
一見するとシルバーなのかゴールドなのかわからない複雑なカラーリングで、とても上品ですよ!
JN-674
昨年の秋に発表されたジャポニスムの新作の1つが、今年になってやっと到着しました!
ジャポニスムらしい男性的なデザインの、躍動感を感じさせるブロータイプフレームです。
フロントのセンター部分にバネ性を持たせて、頭を包むような掛け心地になっています。
フロントは、眉の部分とその他の部分で色や質感を変えて、重厚な雰囲気を醸し出しています。
セル生地は、ジャポニスムではおなじみのスパイダー系も用意されていますよ!
単式跳ね上げフレーム JAPONISM(ジャポニスム) JN148
さて、本日はJAPONISM(ジャポニスム)の単式跳ね上げフレームをご紹介します。
「跳ね上げ」とは言葉の通り、レンズが上方へ上げられるフレームで、
愛用者も少なからずいらっしゃいます。JAPONISM(ジャポニスム)-148 ¥40,700(税込) 50□22 レンズ上下41mm 単式跳ね上げ
上:つや消しゴールドKogane
下:つや消しシルバーGinnezumi
フレーム下部をナイロン糸で吊る、通称「ナイロール」と呼ばれるタイプです。
フロントのダブルブリッチが他の跳ね上げにはないカッコ良さを演出!上方へ上げて行って・・・
↑ もう少し上まで上がります。丸い玉型が優しい印象に。フレームを上から撮影別角度で同じく上から
気になる方は是非、ららぽーと横浜店でご覧下さい。
店頭に在庫が無い場合にはメーカーよりお取り寄せいたします!
『ハゲタカ』綾野剛さん着用のジャポニスム詳細について
以前、好評の内に終了したドラマ『ハゲタカ』で綾野剛さんが着用していたジャポニスムのフレームを掘り下げてご紹介します。
綾野さんのドスの効いた目力を好アシストしていたのがジャポニスムのlight&thin(軽と細)シリーズのフレーム達です。
放映中もお客様から問い合わせがよくございました。
ドラマが第一章から第三章で構成されていて各章それぞれ別のモデルを着用されていましたので順にご紹介します。
・第一章
JN-644 col.01(シルバー)
・第二章
JN-570 col.01(シルバー)「まんま」ではなく、JN-571の玉型を組み合わせたカスタムメイド
※ちなみにJN-570と571のフロントデザインは全く同じで、レンズの玉型、カラー展開とテンプル(つる)パーツが異なります。 また、現在JN-570と571はメーカー・店頭ともに在庫がないため、手配は不可能となっております。
・第三章
JN-638-Ⅱ col.特注(ドラマ用)
店頭在庫は638-ⅠのためⅡの玉型を使用しての作成は可能です。
※第三章のJN-638はお色が特注のメッキの為、同色同モデルはご購入いただけません。 また、通常カラーのモデルも現在、メーカーおよび店頭に在庫が無いため、手配が不可能となっております。
→公式サイト:http://japonism-eyewear.com