Factry900

歴史と技術、そこに“革新的なデザイン”を。

ブランド名は眼鏡工業組合員番号の900番に由来。
2000年、もっと新しいメガネを作りたいと ” THE FUTURES EYEWEAR “ というコンセプトをかかげ、デザイナー青山嘉道を中心に自社ブランド FACTORY900(ファクトリーキュウヒャク)をスタートしました。
その独自の造形とアバンギャルドなデザインは、日本だけでなく世界でも高く評価されています。
国内では2002年から3年連続でアイウェアオブザイヤーを獲得。また海外でも、2013年と2015年にメガネ界のアカデミー賞といわれる Silmo d’Or (シルモドール)をフランス、パリにて獲得。ヨーロッパを中心にその名が広がりました。国内外で高い評価をいただきながらも、町工場としての精神を忘れることなく、職人の手で一本一本丁寧に仕上げていきます。この工場で生まれたものこそが、“FACTORY900” なのです。

個性が爆発している【Factry900】3選

FACTRY900 RF171-001

RETRO FUTURE171-001
RF171-001

ファクトリー900は、未来的なデザインや大胆なラインを取り入れたデザインが多いですが、このメタルのインナーリムを取り入れたコンビネーションモデルはファクトリー900の中でも特に人気のあるモデルの一つです。

FACTRY900 FA-MF002-04

FACTRY-MF002-04
FA-MF002-04

ファクトリー900とマルマンチタノスのコラボレーションモデルであるMF-002は、両ブランドの技術とデザインが融合した特別なフレームです。ファクトリー900の革新的なデザインと、マルマンチタノスの高品質なチタン素材を使用したフレームとなっています。

FACTRY900 FA-YU-112

FACTRY YU-112
FA YU-112

デザイナー小野寺慎吾氏手掛けるメガネブランド、VioRou(ヴィオルー)とのコラボレーションモデル。“VioRou“の特徴でもあるU型ヨロイのシェイプを“FACTORY900”の技術で再現した、まさにコラボの化学反応と言えるモデルです。