「モードで楽しむ」 メガネフレームを、ファッションアイテムとしてよりカジュアルに捉える人たちへ、面白いと感じたアイディアを形に。ファッションのスパイスになるように、また、あるだけで生活が「こころよい」「楽しく」なるように、着替える・楽しむフレームを提案。