タレックスはレンズメーカーです。メーカーのこだわりは下記の3点です。
- 視界のクリアさ
- 雑光の遮断
- 目の健康を護る
偏光レンズをわかりやすく説明すると海面のキラキラした※雑光をカットする「釣人が掛けるサングラス」のことです。
タレックスのレンズを通すと、こんなに視界が変わります
左:きらきらと光を反射する川。右:タレックスを通して見た雑光が消えた川。
左:光の反射で白く見えるガラス。右:タレックスを通すとスッキリ見える。
このように”雑光”を取り除くとまぶしさが消えスッキリとした視界になります。
タレックスの構造
タレックスレンズは、2枚のレンズにサンドイッチされた独自開発の0.03mmの雑光フィルターで”雑光”をカットし、目に心地よい光に変えます。
何のためにサングラスを掛けますか
ドライブ&安全
ストレスフリーがあなたの運転を変える
車の運転で一番使われるのが、「目」です。常に前方を注意しながら、標識やメーターを機にしたり、バックミラーで後続車をちらちら夜は対向車のヘッドライトが眩しいし、雨天は雨粒でガラスに乱反射。
路面のギラつきも煩わしい…
そう、ドライブ時の「雑光」は晴天の日ばかりではないのです。
雑考は知らぬ間に運転者にストレスを与え、これが眼精疲労のもととなり、肉体疲労に、そしていつの間にか眠気へと誘います。
視界はなるべく暗くしないで、眩しさだけ防ぐ――
サングラスが「安全」をサポートします。
美容&健康
目の紫外線もしわやシミの原因に?
人間の眼は、紫外線を吸収するとダメージを受け、それに反応した脳は「メラニンを作れ!」という指令を出します。
そして指令を受けた肌はどんどんメラニンを生成し、これがシミやそばかすの増加や、体全体の日焼けにもつながるのです。(以外でしょ!)
それだけではなく、紫外線を浴びるほど白目の部分が黄ばんでしまったり、白内障や黄斑変性などがん疾患のリスクを高めるといわれています。
日傘や帽子で太陽光を予防しても、アスファルトの照り返しまでは防げません。
紫外線対策には露出した肌だけでなく、サングラスで目を護ることがとても重要なのです。
野外&レジャー
キャンプやBBQのシーンではオシャレも
野外のレジャーと言えば、最もサングラスが活躍するシーンです。
長時間にわたって太陽光を浴び続けるわけですから紫外線対策は万全に。
でも、大勢で楽しむ、こんな時こそファッション性にもこだわりたい――。
タレックスレはンズメーカーですが、フレームも数多くのラインナップをそろえています。
いつものお気に入りとは別に、ちょっと遊び心のある「もう一本」に挑戦してみてはいかがでしょう。
「定番」のほかに、ファッションやシチュエーション別に2本目3本目をそろえていく。
これも「タレックス選び」の醍醐味の一つです。
仕事&集中
デスクワークに適したラインナップも
最近、「PC用」と謳った眼鏡やサングラスが増えています(性能はマチマチですが…)。
これは、パソコンモニターやスマートフォンなどから放出される青色光線(ブルーライト)を防ぐ目的で作られたもの。
ブルーライトを過剰に浴びてしまうと体内時計を狂わせてしまうなど、体への悪影響があるといわれています。
こうした対策のために、タレックスレンズのラインナップにはオフィスワークに適した「モアイシリーズ」を用意しています。仕事に集中したいときに限って気持ちが散漫に立ったり、眠気に誘われたり…そんな症状を引き起こす前に、ぜひご相談を。
スポーツ&能力
レンズ性能がパフォーマンスに影響する
アナタの得意なスポーツは何でしょう?ジョギング、登山、ゴルフ、フィッシング…もちろん紫外線対策も大切ですが、ここではレンズの性能と能力の関係について話をしましょう。
雑考を取り払った澄んだ視界や、モノをくっきりと見せるタレックスレンズの性能は、様々な種目において、そのモチベーションと、パフォーマンスを向上させます。
その証拠として、各分野のプロフェッショナル達は、自らの能力をさらにアップさせるためにタレックスを選びます。そして、そのパフォーマンスの結果に違いを見出しているのです。
日常&癒し
現在人にとってサングラスは「必需品」
日本人のサングラスに対する考えは、まだまだファッション的な要素や、真夏の日差しを防ぐものという印象が強いと思います。
しかし、温暖化による異常気象や、電子機器に囲まれる日常など、私たちを取り巻く様々な環境が変わってきた今、目を守るアイウェアは、もはや必需品と言えるでしょう。ある眼科医は「季節を問わず、通年掛けられる一本を探して」と訴えます。
コンビニへ買い物に。保育園や幼稚園の送り迎え。ベランダでお洗濯。ガーデニングで野菜づくり。スマホでメール。パソコンで調べ事…室内外を問わず、私たちは暮らしの中で思いのほか多くの雑光を浴びているのです。
タレックスがラインナップするレンズカラーには、室内でも常用できるライトなものから、過酷なシーンで機能するハードなものまで揃っています。まずはあなたの目的に合った最初の一本を見つけてください。
タレックスを愛用する著名人
プロスキーヤー・冒険家:三浦雄一郎「エベレストから街まで、私はタレックスのレンズで通しています」
ゴルフクラブメーカー「ソディア」代表:宮地啓介「プレーに使える本当のサングラスにやっと出会えました」
釣りアイドル・タレント:石崎理絵「自分好みに選べるってところは女子的にはすごいうれしい!」
モータージャーナリスト:竹岡圭「タレックスレンズは、もう、これが無いと不安!という域にまで達する存在」
全国のタレックス愛用者の声
30代女性:「これなら幼稚園の送り迎えも大丈夫!」
毎日の送迎はもちろん、参観日や運動会などの行事でも気兼ねなく着用できるモアイレンズ。レンズ色は、肌映りを考えて3色から選べます。忙しくてもUVケアを忘れない全国のママの強い味方です!
40代男性:「このデザインと軽さは、ゴルフだけじゃもったいない」
少し大げさに思われるかもしれませんが、タレックスのレンズと出会って人生が変わった、というお客様も少なくありません。タレックスレンズがより快適で豊かな生活の一助となればと心から思っています。
50代男性:「もっと早く買っておけばよかった。おかげで、ぐっすり眠れるように…スヤスヤ」
長時間の運転はドライバーに過酷な負担を強います。タレックスのレンズは、紫外線を99%カットする上、雑光を防ぐことで、血液中のストレスホルモンを抑制します。目だけではなく心身の疲れをやわらげる働きがあります。
タレックス購入手順
あなたがタレックスを手に入れるには
↓
メガネのなかむらにご来店して
↓
レンズのカラーバリエーション、コーティングを試して
↓
店員に何でも聞いてください。アドバイスいたします。
↓
タレックスレンズのカラーバリエーション
タレックスレンズだけでなく、タレックス関連商品も取り揃えています。ぜひご覧ください。