1975年に設立された、米国カリフォルニア州に本社を構えるスポーツ＆ライフスタイルブランド。「あらゆる状況下においてどのように眼を守るか？」を第一に考えて技術開発を行ってきた企業姿勢は、全世界で約600の特許取得という技術を生み出し、アイウェア業界のリーダ的存在となっている。あらゆるスポーツジャンルにおいて一流選手の使用実績がそのクオリティーの高さを証明している。
Oakleyオフィシャルストア: アイウェア、ゴーグル & アパレル
2024年春の新作
ハウストン
フロッグスキンレンジ
サーソー
2022年新作「レフィングウェル」「リードメイス」好評発売中
レフィングウェルは、フルリムのスクエア型で、リードメイスは、フルリムのラウンド型で、
どちらもスポーツでも、日常使いでも掛けやすいデザインになっております。
２０２２年の新作モデルの一部商品には、
植物由来のバイオマター（BiO Matter）素材を使用しています。
レフィングウェル
リードメイス
ジャイアンツ コラボ限定サングラス
オークリーの人気サングラス「レーダーロックパス」と
プロ野球の読売ジャイアンツがコラボした、限定モデルも在庫しております。
フレーム本体が、マットブラック（つや無しの黒）を基調に、
バンドがストーンウォッシュ（ジャイアンツグレー）、イヤーソックがオレンジ、
アイコンがチームオレンジという配色になっています。
レンズは、プリズムグレーが搭載されていて、レンズの左下にYGのマークが刻印されています。
左レンズの耳側の下方に球団ロゴのエッジングが施してあります。
サングラス本体以外に、オークリーオリジナルケース、球団ロゴ付マイクロバックがついております。
マイクロバックは、球団ロゴの反対側は、黒地にオレンジの文字でオークリーのロゴが入っています。
オークリーとＮＰＢのコラボシリーズの第３弾で、
ジャイアンツ以外に、バファローズ、ライオンズ、カープのコラボ製品が発売中です。
ジャイアンツモデルは、紹介しましたＨＯＭＥモデルとＡＷＡＹモデルもございます。
（上記４球団以外のモデルは、既に完売しております）
ららぽーと横浜店に、ジャイアンツ（ＨＯＭＥ）とライオンズ、
中山本店に、ジャイアンツ（ＨＯＭＥ）と ジャイアンツ（ＡＷＡＹ）を在庫しております。
プラズマ好評発売中
以前、販売されていた「レーシングジャケット」の後継モデルと
言ってもいいデザインは、オークリーファンの方には、
待望のサングラスの様で、人気があるようです。
松山英樹選手愛用レーダーロック
２０２１年のマスターズで松山英樹選手が優勝を決めた時に掛けていた
「レーダーロック」のサングラスが入荷しました。
優勝直後は、メーカーに注文が殺到した様ですが、
ららぽーと横浜店には、しっかり在庫しております。
一眼サングラスのご紹介
メガネは、度付きにする事が多いので、
右と左にそれぞれのレンズが入る様にフレームがデザインされています。
サングラスは、度無しで掛ける方も多いので、
左右にレンズが付いたサングラスはもちろんの事、
左右を分けずに１枚の板の様なレンズを使っているデザインのサングラスもあります。
それが「一眼サングラス」です。
一眼サングラスは、特にスポーツサングラスで人気が高く、
遮光性・防塵性の良さがあります。
今回は、当店でご用意しています一眼サングラスを紹介します。
「レーダーロックパス」
「レーダーＥＶパス」
「フライトジャケット」
一眼まとめ
オークリー３商品をご紹介しましたが、
一眼サングラスは、あらゆるスポーツで使われています。
レーダーロックパスとレーダーＥＶパスは、プロ野球選手の使用がかなり多い様です。
野球も目線の上下左右が大きいのでサングラスに隙間があると使いづらい様ですので、
遮光性・防塵性の良さという点でも評判が良い様です。
オークリーサングラス製品紹介
フライトジャケット
フィールドジャケット
ジョーブレイカー
レーダーＥＶ
レーダーロック
スリバーステルス
トゥーフェイス
ストレイトリンク
ホルストン
フラック2.0
フラックベータ
ハーフジャケット
クロスレンジ
ラッチ
スプリットショット
レーダーＥＶ ユース
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