車内にサングラスやメガネを置くのは危険です!

みなさま、こんにちは。

連日暑い日が続いておりますね。

マスクが一層暑さを助長する今日このごろ・・・あせもが出来ないか心配です。

通気はしたいけれど、ウイルス対策はしたい。

この相反する要望を解決できるマスクに未だ出会えておりません。

さて、本日はそんな夏の暑さに関するお話です。

夏は、車の車内温度もとても高くなります。

「すぐ戻るから」と4,5分で車に戻っても、ハンドルが触れないくらいの温度になっているという経験があるハズ。

そんな車内に、運転用のメガネやサングラスを置いておくと、熱によって痛んでしまいます。

プラスチックのレンズは熱クラックが入って表面が劣化し、

プラスチックフレームのサングラスは、フレームの形状が熱で変形します。

ガラスレンズだから大丈夫!という方は、

フレームに付属しているプラスチック製のお鼻当てと耳にかけるパーツ(モダン)は傷みますのでご注意下さい。

夏は、ご面倒ですがメガネ・サングラスは一緒に持って降りてあげて下さい。

鴨居店 いしはら

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