メガネのなかむらではフォナック、NJH、リサウンド、WIDEX、オーティコン、スターキー、コルチトーンと人気の主要メーカーを取り扱いしております。
ここでは、各社の最新情報を掲載していきます。
気になる情報がありましたら、中山店の中村(認定補聴器技能者)までお気軽にお問い合わせください。
投稿が見つかりません。[フォナック]オーデオ ライフ(RIC)
世界初の完全防水充電式補聴器が登場しました。
従来のIP68超える為、非接触型の充電システムとシーリングやコーティングを駆使して優れた防水性、防汗性を実現しています。
充電ケースも一新され、ケース内にバッテリーを組み込み出先でも充電できるようになりました。
海水やプールの水(塩素)、汗に強いライフは、プールや不ポーツ事務でも安心してご使用いただけます。
ぜひ、視聴してはいかがでしょうか
https://www.phonak.com/jp/ja.html
[リサウンド]ワン BTE(耳掛け)
取扱いのしやすさが魅力の耳かけ型充電式補聴器が新発売しました。
掴みやすい形状で取扱いもしやすく、非接触式充電だからポンと置くだけで使い方はとても簡単です。
3時間のフル充電で25時間使用可能です。
耳かけ部分が選択可能
標準の77タイプはノーマルフックと軽度で、より目立ちづらい補聴器をご希望の場合はスリムチューブが選択ができます。
さらに、フック部分がネジ式ではなく、はめ込み式に仕様変更されたので左右に緩むことが少なく安心して装着できます。
重度難聴向けのハイパワーの88タイプ
リサウンドワン BTEの特徴
マイクフィルターが取り換え可能
従来の補聴器はマイクの音を拾う部分にも垢や汚れが詰まってしまうことが故障の原因の一つでした。しかし、このマイク部分のフィルターを交換可能にすることによって、マイクの汚れ詰まりを防止できるようになりました。
カラーも9色あります。
試聴機も準備できました。
ぜひ、最新の補聴器を体験して下さい。
[Jabra] Jabra Enhance(ジャブラエンハンス)
[シグニア] Active Pro or Active
今までの補聴器のイメージを一新するワイヤレスイヤホンのような形状の「Signia Active Pro」「Signia Active」
たくさんの方に装用できるよう非常に軽量かつコンパクトに設計されています。
専用の耳栓がサイズとベント(空気穴)の有無で4x2の8種類から選べます。
また、本体カラーも2種類。
ケースにも充電機能が付いており、手軽に携帯しながら充電できるのも便利です。またスマホでお馴染みの「Qi」規格に対応しているので、専用パットに乗せるだけで充電もできます。
[フォナック]チャージ アンド ケア
従来の充電ケース(上の写真)は蓋の中央に乾燥剤が入り、定期的な交換が必要でした。
乾燥剤
それに対して新型のチャージ&ケアは
収納してスイッチを押すとケアプロセスが開始!
ケース本体のファンで通気乾燥と耳栓のところにある紫外線により除菌ができます。
充電は3時間ですが、約2時間で除菌、乾燥が完了します。
毎日使う補聴器だからこそ、いつもきれいな状態でご使用するために、新型充電ケース「チャージ&ケア」を是非ご検討ください。
従来のチャージャーケースが 税込み12000円
新型のチャージ アンド ケアは 税込み16500円になります。
乾燥剤にかかるコストを考えるとお買い得なケースだと思います。
https://www.phonak.com/jp/ja.html
[リサウンド]ダブルエア
デンマークの補聴器メーカーリサウンドから発売され大好評の煩わしいこもり感を大幅に軽減できる耳あな型補聴器「ダブルエア」にバリュータイプが登場します。
メガネを掛けたり、コロナ禍でマスクと補聴器を併用すると耳掛け型補聴器ではメガネと補聴器がぶつかったり、マスクと一緒に補聴器が外れたりして煩わしいものです。
耳あな型補聴器にすれば上記のようなと煩わしいことなく快適に補聴器を使用できるのですが、補聴器を装用すると人によって閉塞感やこもり感がありました。
リサウンドのダブルエアは従来から耳あな型補聴器にあるベント(空気穴)を拡大するだけでなく、穴の長さを短くし、外耳道への接地面積を減らすことで、従来の耳あな型補聴器の欠点であった閉塞感やこもり感を大幅に軽減することに成功しました。
更に、この度コストパフォーマンスの良いキーにもダブルエアが発売されることになりました。
耳あな型補聴器ではこもり感が不安と考えている方にダブルエアを検討の1つにしてはいかがでしょうか。何かご質問がありましたらお気軽にご来店下さい。
[リサウンド]ワン マリー
リサウンド・ワン マリー5は、人気のRICモデル「リサウンド・ワン」スタンダードモデルをベースに、世界初!本体だけでなくレシーバー(スピーカー)にもマイクが装着されいます。
左右合わせて6個のマイクで音を拾います。
レシーバーにマイクを付けることで、ハウリングのリスクがあるものの、耳介(耳たぶ)の集音効果が期待でき、方向感覚の向上や風の音の軽減が図れます。
価格は充電式・電池式の2タイプ及びカラーは下記の9色
充電タイプは、非接触型で充電トラブルが少なく、充電ケースにも補聴器本体3回分のバッテリーが内蔵されており、1週間ぐらいの旅行なら煩わしいケーブルを持ち歩く必要がありません。
機能として、後ろからの声にも対応できる「全自動声センサー」や使用環境に合わせてボリュームが変動する「全自動ボリューム」を搭載、もちろんスマホとの連動もできます。
ぜひ、最新の補聴器を体験して下さい。
[WIDEX]MAGNIFY
歓びが聞こえる。楽しみが広がる。プライスも魅力的に、補聴器の新世代。
デンマークの補聴器メーカーWIDEXから最新チップを載せたエントリーモデル登場しました。
聞こえに妥協なく。いつも身につける補聴器だからこそ最新装備も機能に抜かりなく。
リーズナブルな価格で登場したのがWIDEX MAGNIFY™[マグニファイ]です。
リチウムイオン充電式のタイプも登場
充電器は除菌乾燥型と、据え置き型の2種類
RICタイプの電池タイプ
小型耳掛け型
電池サイズが大きく、独立したボリューム付きの耳掛け型
カラーは選べる13色
スマート補聴器として、スマホの音声を直接届けたり、専用アプリでリモコンにもなります。
価格は
6チャンネルのM10が片耳16万円 両耳27万円、チャンネル4のM05が片耳14万円 両耳24万円です。
各社、エントリーモデルに力が入っています。従来、高性能なプレミアム補聴器に搭載されていた機能がエントリーモデルにも載せてきました。
これからもっと補聴器の選択の幅が広がるので楽しみです。
[リサウンド]キー
デンマークの補聴器メーカー、リサウンドからより新しいチップを導入したエントリーモデル「キー」が発売されました。
耳あな型から耳掛け型、さらに充電式もラインナップ。
キーは2〜4の3タイプ、タイプによって作成できる補聴器が変わります。従来のエンヤに比べKE2は値上げですが、KE4は価格が下がっています。
騒音はスタンダード機に比べると抑制量が低いですが、従来ハイエンド機に導入されていた突然の大きな音を抑える「衝撃音抑制機能」が装備されたいます。
スマホと連動できるスマート補聴器を早い段階から導入していたリサウンド!もちろんキーでも専用アプリを利用してリモコンとしてだけでなく、音質の調整や置き忘れた補聴器を探したり、遠隔調整などもできます。
定評のあるクワトロと同じチップを導入した「キー」価格は抑えたいが機能は妥協したくない方におすすめです。
[ユニトロン]モクシー ムーブR
充電式補聴器としては、お求めやすいユニトロンのRICが新型になって登場します。
新型モクシー ムーブR 従来機モクシー ジャンプR
充電ケース(やや大きめです)
価格帯、使用時間はそのままに、新型チップを搭載して小型、軽量になりました。
最近の補聴器はどのメーカーも、音質の違いはあっても機能的には差が無くなって来ています。
その中でもユニトロンの補聴器と特徴として衝撃音抑制装置「アンチショック2」が全機種標準装備になります。
これは騒音抑制装置とは別に、ドアの閉まる音や食器の音など煩わしい衝撃音を軽減する機能です。
充電はもちろんスマホとの接続もできます。
価格帯も片耳(充電器込み)168000円〜・両耳(充電器込み)325000円〜と充電式としては価格も抑えられています。
充電式補聴器にご興味の方は、選択の一つに加えてください。
[WIDEX]モーメント
最近の流れだとRIC(レシーバー分離型)を発売してから、後日にオーダーの発売になるのですが、今回は最初から発売になります。
特に大きな変化として、充電式補聴器が従来のZパワー(新規発売中止)からリチュウムイオン充電池に変更になりました。
いろいろ問題があったハイブリット式充電池からワイデックスもリチュウムイオン充電池なったので安心してご案内できます。
今回のモーメントは最近の流行である充電とスマホアプリはもちろんのこと
より自然な音を届けるためにピュアサウンド機能を搭載しました。