強度ウスカルフレーム取り扱いについて
強度ウスカル会の理念
強度ウスカル会は、強度近視の方々が抱える「レンズの厚み」や「重さ」
といった悩みを解消し、快適なメガネを提供することを目的とした専門家集団で、
レンズを薄く軽く見せるための研究を続けています。

お客様アンケート






最新検眼機【OPD-ScanⅢ】

角膜形状/屈折力解析装置
「見え方の質」を考慮した視力測定を実現
見づらさの要因を推測できます。
OPDの意味:屈折度数分布マップ。
目の度数は一定ではなく角膜の各ポイントによって異なる度数が算出されます。それが個々に違う「見え方の質」なのです。
個々に異なる角膜形状を画像で確認できます。
眼の質(Eyes Of Quality)
・TOTAL高次収差
・昼夜差分
・ストレールレシオ
・瞳孔ずれ
・MTFグラフ等
それぞれのステータスを分析してお客様の【眼の質(Eyes Of Quality)】を計測して保管します。
自分の眼の能力【眼の質(Eyes Of Quality)】を確認してください。

白内障について
白内障の症状
白内障の主な原因は加齢によるものです。
しかし、紫外線・喫煙・糖尿病とも関係していることがわかっています。
症状は視力が弱くなります。水晶体全体に混濁がある場合は視界全体がぼやけ、
水晶体中芯のみに混濁がある場合は屈折力が強くなり
近方が良く見えるようになって老眼が治ったかのように感じます。
水晶体の透過性が落ちているのでカスミがかかったように見えるので
ピントが合わないと感じてストレスを感じるようになります。
白内障手術前のメガネの作り方
白内障と診断を受けると見え方が以前と変わってきます。
今メガネをお使いの方は眼鏡の度数が合わなくなりますし、
薄暗いところでのコントラストの低下や明るい場所でのまぶしさも
感じやすくなるので偏光サングラスがおすすめです。
白内障と診断されたときはまず、手術なのか経過観察なのかを決めます。
手術をすることが決まっていれば手術が終わるまで今のままで過ごすか、
手術までの期間が長いのであれば一度メガネを作成しておき
『のちにレンズだけ交換』することもできます。
経過観察の場合は今の眼に合わせてメガネを作りますが、
いままでより度数の変化が早いので作り替えのスパンが短くなります。
白内障術後のメガネの作り方
白内障の手術を受けた後は眼を雑菌や衝撃から守るために保護メガネを掛けましょう。
また、それまでに使用していたメガネはほとんどの場合で合わなくなります。
白内障手術はコンタクトレンズのようなものを眼の中に入れることなので、
目の中を綺麗にした後にその人に合った度数を入れます。
白内障手術が終わって一週間から一か月経てば眼の中に入れたレンズが馴染んで度数が落ち着きます。
手術が終って度数が落ち着いた眼に合わせてメガネを作ります。
眼科で処方箋をもらって来られるか当店にご来店ください。
白内障術後の眼に合わせてメガネを作製させていただきます。
白内障後はまぶしさを感じやすいので薄い機能性カラーレンズを入れることをお勧めします。
SERVICE
スタッフ募集
地域に根ざした眼鏡店として、お客様一人ひとりに寄り添い、最適な視生活を提供しています。
私たちは、単なる販売員ではなく、視力のプロフェッショナルとして、お客様の生活を豊かにするお手伝いをしています。
私たちと一緒に、お客様の視生活をサポートし、笑顔を届ける仕事をしてみませんか?
あなたのご応募を心よりお待ちしております。



