みなさんは、眩しさ対策どうしてますか?
曇りの日や少し買い物に出掛けるに濃度の濃いサングラスは抵抗がある方、
室内でも眩しさを感じてレンズに淡いカラーを入れる方は意外にいらっしゃいます。
そんな方にオススメしたい、一歩先を行く眼の健康を考えたカラーのご紹介です。
↳遮光眼鏡レンズの技術を応用した、高機能カラーレンズのまとめ(各ブログへのリンク)
ファインカラー
東海光学(株)が培った遮光眼鏡(医療用眼鏡)の技術独自技術を活用し、眼を保護する優しいカラーにしたものです。
一般的なカラーと見た目は変わらないのに、明るく見えます。
さらに、眩しさや疲れ目の原因となる青色光を含む380~500nmの(短波長)を効果的にカット。
目に有害な様々な光から大切な眼を守ります。
コントラストが上がり、背景との明暗の差がハッキリして対象物の輪郭がくっきり見える効果もあります。
こんな症状がある方にオススメです
①室内でも証明などの光を眩しく感じる
②メガネの度数は「合っている」と言われるのに室外で標識などがボヤケて見える
③TVやパソコン、スマホなどデジタル機器の画面が眩しい
④新聞や雑誌などの細かい文字の輪郭が良く見えない
⑤以前より眩しさを感じ眼が疲れると感じる
レンズサンプル
4色:グレー・ブラウン・パープル・ピンク
濃度は15%と20%の2種類で、フルカラーとグラデーションカラーが選べます。
薄めのカラーなので、夜間運転にも使えます。
眼病対策レンズとの組み合わせ
「ファインカラー」を、網膜(黄斑部)を守る眼病対策レンズ「ルティーナ」と合わせた「フィールカラー」も発売されています。
こちらも同じく4色展開ですが、フルカラーのみ対応です。
詳しくはこちらのブログをご覧下さい。
↓
酸化ストレスから眼を守る!網膜(黄斑部)を保護する眼病対策レンズ「ルティーナ」
https://nakamuramegane.co.jp/?p=100697&preview=true
東海光学(株)HP
https://www.tokaiopt.jp/product/finecolor/
まとめブログ
医療用眼鏡(遮光眼鏡)レンズの技術を応用した、高機能カラーレンズのまとめ(各ブログへのリンク)を作成しました。
よろしければご覧ください。