イマドキのスクエア ディテール編

皆さん、こんにちは。

今回は、スクエア(横長の四角)のメガネの購入をご検討いただいているお客様へフレーム選びにおいての簡単なポイントをご紹介いたします。

・フロント最上部からテンプル(つる)につながっているもの左上から時計回りJAPONISM JP-653,GUCCI GG0123OJ,

OLIVER PEOPLES Bartell,999,9 NP-726

・フロント最上部からテンプル(つる)につながっていて、

フロントサイドからメタルに切り替えしのコンビネーション

左上から時計回りOLIVER PEOPLES Hadley,GOSH GO-612,

Paul Smith PS-9487,999,9 NPM-80

※近いものでフロントがセル、テンプルがメタルと完全に分断されたコンビも人気があります。

⇒掛け心地もより軽快でイマドキ感も取り込めます。

・テンプル(つる)の位置が少し下がった位置からでているもの左上から時計回り999,9 NP-16,999,9 NP-726

HIARI TH3836-1,Paul Smith PS-9219

丸メガネブームの影響で(丸メガネはテンプルの位置が下がり気味のものが多いので…)近年、スクエアで一気に人気が増しているのがこの手

簡単に言うと、顔を引き締めるなら上の2タイプ、優しい表情を優先したいなら3番目のテンプルが少し下がった位置から出ているタイプが良いかもです。

大きく3つに分けてみましたが、実際掛けた際の印象はその中でも微妙に違ってきますのでいろいろご試着してみてください。

ららぽーと横浜店 鴨居店 池内

 

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この記事を書いた人

入社9年目、SS級認定眼鏡士でアイヴァンのブログを担当しています池内です。オシャレメガネ全般、精通しております。お気軽にお問い合わせください。

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